どこからが肥満になるのか

生活習慣病の一つとしても挙げられる「肥満」。貴方は肥満ではないと言えますか?多くの人は、「ちょっとだけ肥満かもしれない」くらいの甘い認識で留めているのではないでしょうか。
自分の身体が肥満と認めるのは怖いものですが、肥満には基準があります。自分の身体の状態を知り、生活習慣病に備えましょう。
まず、肥満かどうかの判定基準の判定は有名なもので2つほど上げることが出来ます。一つは、体内の脂肪の割合で判定する「体脂肪率」があります。
そして2つ目は、小学校から高校までの身体測定などでよくみる「ボディ・マス・インデックス」による数値、いわゆるBMI指数です。
まず、体脂肪率の肥満判定基準について説明しましょう。身体の中の体脂肪の割合で算出するので、とても分かり易いのが特徴です。
成人した男性の場合、体脂肪率20%以上が軽い肥満であると判定されます。成人した女性の場合、体脂肪率30%以上が軽い肥満であると判定されます。
次に、BMI指数の肥満判定基準についても説明していきます。ボディ・マス・インデックスことBMI指数とは、計算式によって身体の健康なバランスを計る一般的な方法です。体重(kg)を身長(m)で割り、それをさらに身長(m)で割った数値のことを言います。
体脂肪率を測定する場合は専用の測定器を使って身体の中に微量の電気を流すことでその電気抵抗を数値化し、体脂肪率の計算を行っています。ですから計算をするBMIよりは手軽ですが、身体の状態によっては大きく測定結果が変わる場合もあります。

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