母乳で育てよう
赤ちゃんを育てるには母乳が一番だと思いませんか。母乳はママの体の中で作られます。裏を返せば、ママが食べた物が母乳に変わるということです。つまり、ママ自身の食生活に気をつけなければいけません。ここでは少しでも知識が得られるようなお手伝いをしたいと思います。 脂肪分や糖分の多い食事をするとすぐに、母乳は「べとー」となり、詰まりやすくなります。また、刺激物を食べた後は母乳にも影響が出て、「まずいおっぱい」になってしまいます。もちろんこのようなおっぱいを赤ちゃんが好むわけないですよね。ちなみに、中華料理やイタリア料理には注意が必要です。理想的な食事は和食で、特に「粗食」と呼ばれるものが良いそうです。 たまには贅沢したい、好きなものを食べたいと思うかもしれませんが、人によっては、その日の晩に乳腺炎になってしまうそうです。 産後まもなくの頃は乳房が張り気味になるので、食事の内容や食べすぎには注意が必要です。産前まで体重増加を気にして、高カロリーや乳製品などを我慢していたかもしれません。その反動で食べたくなるかもしれませんが、摂り過ぎるとおっぱいの基底部が詰まり気味になります。これにより、短時間に母乳分泌量が増加し、おっぱいが張り過ぎます。これは赤ちゃんが飲みづらくなる上に、母乳の乳質の低下につながります。これは赤ちゃんが母乳を飲まなくなったり、赤ちゃんの肌の湿疹の原因になる場合があります。これらを防ぐためにも、赤ちゃんがおっぱいを飲み終わるまでは、ママが食事に注意することは当たり前だと思えるでしょう。